2008年10月23日(木)
「鹿男あをによし」
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大学院に通う主人公が、教授から高校の教師になるよう勧められるところから話は始まる。
常々、回りから小さなことを気にし過ぎる「神経衰弱」と言われている彼だったが、
赴任した奈良の女子高校でとんでもない事柄に巻き込まれていく。
タイトル通り、鹿がポイント。
奇想天外で、壮大で、とても楽しめるストーリーでした。
ドラマは見ていなかったけど、きっとおもしろかったことでしょう。
映像化もうなずけます。
特に後半のストーリー展開はとてもひき込まれました。
だって邪馬台国の謎に迫る勢いなんですから。
そして生徒の堀田いとが、とってもかわいい。
主人公の先生と同じように、理不尽な事柄に巻き込まれ、不機嫌ながら
けなげに協力したり、最後の場面もいい。「まいしか」が笑えます。
その他にもかりんとう好きの同僚との会話もおもしろいし、
リチャードキア似の教頭とか母親、下宿先のおばあちゃんなど
個性的なキャラクター満載です。
なんといっても鹿との会話が一番お気に入りだな。
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